「はどめ規定」に関する実態アンケート調査を実施・公開
NPO法人ピルコンは、2026年1月26日~2月2日、全国の10代~60代の男女5,000人(高校生・大学生を含む)を対象に、「性教育と緊急避妊薬に関する意識調査2026」を実施し、ダイジェスト版レポートを公開しました。本調査では、学校で受けた性教育の経験や満足度、必要とされる学習内容、性に関する情報源・相談先、「はどめ規定」や包括的性教育への意識、緊急避妊薬の認知や入手に関するニーズを調べました。
▼調査結果はこちら
https://pilcon.org/wp-content/uploads/2026/03/ca82f925463f5e7d4d6ee2144ba20c5d.pdf
▼プレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000094507.html
本調査では、学校の性教育に「満足」と答えた人は18.0%にとどまり、避妊や性的同意・性暴力などを中学校までに教え始めることを支持する回答が多数を占めました。また、性に関する相談先が「特になし」と答えた人は63.5%に上り、安心して相談できる環境の不足も明らかになりました。
緊急避妊薬の薬局販売開始の認知は約4割にとどまり、販売場所や価格に関する情報が強く求められています。
調査結果を踏まえ、ピルコンは、学校における幅広い性教育の充実、信頼できる情報・相談環境の整備、緊急避妊薬の周知と価格・アクセスの改善を提言しています。
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